4.重要事項説明と売買契約

《重要事項説明》

 契約を結ぶ前に、購入する物件に関して最後の確認を行います。重要事項説明では物件に直接関係する事項や、契約に関する事項、その他の添付書類に関するものの説明が行われます。
 契約が成立してしまうと後戻りできないので、不明点や疑問点を理解した上で捺印をするようにして下さい。

《売買契約》

 売買契約書を読み上げて契約内容の最終確認をします。その後契約書に署名、捺印を行い手付金等を支払います。手付金等は現金、指定口座への振込のほか、預金小切手で用意する場合もあります。
 また不動産会社が仲介に入っている場合は、仲介手数料を支払うこともあります。

※契約の解除について
 以下のような場合、契約を解除することができます。

 ・ローン特約による解約 ⇒ 本審査に落ちた場合、買主の負担なく解約
 ・契約不履行による解除 ⇒ 契約を守らなかった側が違約金を支払う
 ・建物の滅失・毀損による契約解除 ⇒ 天災など双方に責任がない場合、危険負担の特約による
 
 一度契約を結んでしまうと解除が困難になってしまいます。契約する際は気になる点がないか、しっかりと納得した上で進めましょう。

                                 契約時のQ&A ≫ 購入申込・契約時

《住宅ローン申し込み》

 売買契約が成立したら、住宅ローンの申し込みを正式に行います。
 住宅ローンの事前審査を申込の段階で行いましたが、事前審査に通ったからと言って確実に本審査で承認がもらえるわけではありません。もし承認がもらえなければ、契約を解約することとなります。ほとんどの売買契約では契約を白紙解除できる「ローン特約」が盛り込まれていますが、なかった場合、違約金が発生したり手付金が戻ってこないこともあるので注意して下さい。(重要事項説明で説明されます)


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