ローン契約時

🏠Q1.住宅ローンってどこで申し込むの?

 民間の融資は銀行や信用金庫などです。住宅支援機構、自治体などの公的融資は、取扱金融機関や各自治体、勤務先が窓口となります。
 申し込みの手続きは信頼できる住宅会社を窓口にすることをお勧めします。

🏠Q2.ローン申し込み時に必要な書類?

 ローン借入申込書、免許証、保険証のコピー、印鑑と前年度の源泉徴収票や収入証明書などが必要です。
 複数の融資を受けるならば同じ書類がそれぞれ必要になりますのでご注意下さい。

🏠Q3.ローン契約時にかかるお金は?

 当日にかかるのは印紙税です。後の決済時にローン手数料、ローン保証料などがかかってきます。
 契約した金融機関ごとに異なるので、事前に確認して準備しましょう。

🏠Q4.ローンは保証人がいないと組めないの?

 各金融機関の保証会社などに保証料を払えば、保証人がいなくても大丈夫です。
 万一の場合は代わりに弁済してくれて、その後は保証会社に返済することになります。

🏠Q5.ローン特約って?

 もしローンが組めなかった場合、契約を白紙解除できるという契約時の停止条件(取り決め)のことです。
 ローン特約の期日を過ぎた後の契約解除は、違約となります。

🏠Q6.ローン保証料って?必ず必要?

 住宅ローンを借り入れるための保証人をたてない代わりに、金融機関の保証会社を利用する場合には必要です。
 最近では保証料を総額に組み込んだローンもあります。

🏠Q7.火災保険加入は義務?

 住宅ローンを借りる場合は、返済が終わるまで加入が義務付けられています。

🏠Q8.つなぎ融資って?

 原則として家が完全に完成して自分のものにならないと(登記が済まないと)、住宅ローンなどの入金はありません。
 そこで土地の引き渡し時から資金を受け取るまでの間だけ、土地代金や建物の一部金を先に借りる融資を”つなぎ融資”といいます。

🏠Q9.つなぎ融資にも利息や諸費用はかかる?

 かかります。諸費用融資事務手数料、印紙税なども必要です。金利は金融機関によって差があります。

🏠Q10.ローンにはどんな種類がある?

 融資してくれる金融機関を大きく分けると、公的融資と民間融資の2種類があります。
 公的融資は、フラット35や財形、自治体融資などがあります。民間融資は、銀行、信用金庫、JA、信販会社や社内融資などです。
 ローンの基本的な考え方は、金利が低く固定金利で長期返済が可能なローンから考えるのが安心です。

🏠Q11.固定金利と変動金利、どちらがお得?

 数十年にわたって続くローンを組む際は、金利が低い固定型のものから選ぶ方が安心です。しかし超低金利時代が長く続くようなら、変わるリスクを回避できる方にとっては変動金利の方がお得だという考え方もできます。

🏠Q12.職業によって全てのローンが利用できるわけじゃない?

 公的融資の中には、ご職業等により利用出来ないものもあります。また財形融資は財形貯蓄を行っている人だけが受けられる融資です。

🏠Q13.新築と中古ではローンの融資条件も違う?

 住宅はローンの担保評価のベースになるため、中古は新築住宅に比べて住宅の評価額が低く、返済期間が短くなったり融資額が下がってしまう場合があります。

🏠Q14.共働き夫婦はそれぞれローンを組んだ方が得?

 別々にローンを組むと融資の手数料や保証料等が二重にかかることになります。別々に組むより、2人の収入を合わせ連帯債務にできれば手数料も少なくてすみます。共有名義なら、住宅ローン控除もそれぞれ受けられてお得です。

🏠Q15.ローンの返済期間を途中で短縮できる?

 毎月の返済額を増やし、返済期間を短縮する方法があります。余裕資金ができたら繰り上げ返済で期間を短縮することも可能です。

🏠Q16.繰り上げ返済はいつからできる?

 フラット35の場合は最低額が100万円と決まっているので、貯まったら計画的に返済していきたいものです。銀行ローンは各金融機関で設定されていますが、数万円単位から受付を行っているところもあります。

🏠Q17.繰り上げ返済って手数料はかかる?

 銀行の繰り上げ返済手数料は変動金利型の場合、かかる場合で3,150円~5,250円程度です。
 フラット35や一部金融機関などでは、繰り上げ返済手数料は不要のところもあります。