リビングの一角が和室になっている間取りはリビングと合わせて1つの空間として使ったり、 個室として使ったり、暮らしの変化に合わせてフレキシブルに使えます。 この他にも玄関からリビングを通らなくても行ける部屋が２室あるのもうれしいポイント。 キッチンと洗面所、浴室の動線がつながっていると台所仕事と洗濯など家事を同時にできて便利。 家事効率も高まります。
今回のリフォームのポイントは和室。 引き戸の幅と高さを広げ、洋風のコーディネートにすることで、 リビングとより一体的な空間になりました。
約13帖のLDKは隣接する和室の仕切りを開ければ＋4.5帖の広々LDKに。
スクリーンウォールで空間自由自在。
開放時はリビングの一部として広々と、開閉時はしっかりと個室感。
スクリーンウォールは装飾性があり、半透明のパネルで圧迫感も少なく、
マットブラックのフレームがリビングのアクセントにもなる優れもの。
清潔感あふれる真っ白のキッチン。
扉面材だけでなく、キッチンパネルやカウンター、
シンクまで白色にこだわりました。
レンジフードやガラストップコンロ・食洗器など、 家事楽設備も満載で機能性も◎
家電収納の裏側。
リビング側から家電が見えないのがうれしいポイント。
少し高くなったカウンターは、程よくキッチンを目隠し。
チャコールグレーのクロスとチラ見えする真っ白のキッチンとのコントラストがすてき。
オリジナルの家電収納。
設置予定の家電サイズに合わせてフルオーダー。
色柄はもちろんのこと、使い勝手にもこだわって大正解。
お気に入りのカラーとちょっとした面倒が解消されると キッチンに立つのが毎日楽しみに。
家電収納の裏側。
リビング側から家電が見えないのがうれしいポイント。
少し高くなったカウンターは、程よくキッチンを目隠し。
チャコールグレーのクロスと
チラ見えする真っ白のキッチンとのコントラストがすてき。
ごちゃつきがちな洗面所。
収納がうまく機能している空間は気持ちいいもの。
オープンな可動棚収納はどこに何があるか
一目瞭然の便利で機能的な収納。
